Life/熊本地震 大規模災害時の通信手段

こちらのブログでは、過去に以下の「大規模災害時の通信手段」として3件の投稿をしています。
・2025.6.1 「 00000JAPAN」
・2026.4.1 「大規模災害時の通信を確保する仕組みの誕生」
・2026.4.1「JAPANローミング/誤解されやすいPoint」
詳しいことはそちらを見ていただくと参考になるかもしれません。
今回の熊本地震で、2026/7/28 夕方から夜にかけて「00000JAPAN」「JAPANローミング」共に発動され、2~3日後に提供が終了されたそうです。
今回、JAPANローミングが発動された地域は
[通話とデータ通信が使えるフルローミング方式]
通信障害(基地局が停電や故障で実際に「圏外」になってしまった)が発生した一部の限定的な地域のみ。
今回、00000JAPANが発動された地域は
[公衆Wi-Fiアクセスポイント]
熊本県全域が対象。
★この2つの通信手段は、「命を守るための仕組み」と「情報収集・連絡を閉ざさないための仕組み」と、使い分けが明確に分かれています。

これらの仕組みは、緊急時に自分のスマホに自分で設定して利用するものです。
「スマホありき」の仕組みではありますが、利用できれば自分だけでなく、他の人を助けることもできるかもしれません。
※運用開始
・00000JAPAN(2013年1月~)。
→発動されたのは、2016年の熊本地震/2019年台風/2024年の能登地震。
・JAPANローミング(2026年4月1日~)。
→発動されたのは、2026年6月台風6号/2026年7月熊本地震。

