Life/Google AI は😥呼んでいないのに先頭に現れる

こちらが何も頼んでいないのに、検索結果のいちばん上に Google AI が現れる。
「えっ、今あなたを呼んだっけ…?」と、思わず心の中でつぶやいてしまう瞬間です。

他の AI は、こちらが質問したときにだけ返事をしてくれます。
でも Google AI は、“こちらが求めていなくても先回りして答えを出してくる” という独特のスタイルを持っています。

まるで、「ねえねえ、聞いて! 私もう答え考えておいたよ!」と元気に話しかけてくる子のようで、ちょっと微笑ましくもあります。
でも、正直なところ、私はただ静かに調べたいだけの日もあるんです。

1. 他の AI と Google AI の違い:呼ばれたら来る vs. 先回りして来る

ChatGPTCopilot は「呼んだら来る」タイプ。
Google AI は「あなたのために先回りしておきました!」と登場するタイプ。
この“先回りの熱量”が、時にユーザーの気持ちとすれ違う。

2. Google AI の要約が“強め”に感じられる理由

Google AI の要約について、こんな声をよく耳にします。
質問していない価値判断が入る。
前提を勝手に決めて反論してくる。
「正しさ」を押し付けるような語り口になる。
自分で調べたいだけなのに、なぜか議論モードになる不思議。

…わかります。
「ちょっと待って、私はただ静かに調べたいだけなのに」という気持ち、私も心の中で「そうそう!」とうなずいてしまいます。“役に立とうとして、つい前のめりになってしまう子”のようでもあります。
調べたいだけなのに説教されるのは本当に疲れますからね。

3.Google AI を止められなくても、距離感は調整できる

Google AI の語り口は、時に「ちょっと強め」「ちょっと断定的」。
でも、それは AI の“性格”というより、「役に立ちたい」という気持ちが空回りしている状態なのかもしれません。

AI回答の表示を目にしたくないというのであれば、こんな小さな工夫もできます。
検索 URL にパラメーター「&udm=14」をつけて従来型検索に切り替える
  ※このURLのブックマーク名をGoogle(AIなし)などとしておくと次回から便利。
〜とは」で質問しないようにして、AI が出てきにくい聞き方にする

4. AI と人間の“ちょうどいい距離”を探しながら

AI の進化は止まらない。
だからこそ、自分の心が疲れない距離感を選ぶことが大切。
Google AI を否定せず、でも振り回されず、やさしく共存していく日々。

「~とは」という検索は、AI要約が一番出やすい検索の典型

~とはという検索は Googleから見ると、

 定義してほしい
 わかりやすく説明してほしい
 初心者向けにまとめてほしい
 簡単に説明してほしい

  (波線部分の表現は特にAIを呼ぶそうです)

など、“説明を要求している質問文”そのものであり、GoogleはAIの出番!」と判断します。

以下の例であれば、①の検索が一番AIを呼ぶとされているそうです。

 ①生成AIとは何か
 ②生成AI 技術概要
 ③生成AI 仕組み