ユニバーサル・スタジオ・ジャパン

数か月前に訪れたディズニーランド、若いころにはなかった自分の体調の変化がありました。
それは、「絶叫・急回転・急上昇・急降下」の要素が強いアトラクションが、吐き気やめまいを起こす要因になっていたこと。

USJはディズニー以上に「映像によるバーチャルな刺激」に特化したライドも多いため、アトラクションには自分専用に事前の確認の大切さを感じました。
そこで、お出かけ前の行動予定を考えてみました。
ユニバーサル・スタジオ・ジャパン
準備したアプリ

近年のユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)には、「狭い室内で3D・4D映像を見ながら、その場で激しく回転・前後傾斜・逆回転を繰り返す」シミュレーター型のアトラクションが非常に増えています。
これらは目から入る映像の動きと、体感するG(重力)のズレにより、三半規管が弱い方は高確率で激しい画面酔い・乗り物酔いを引き起こします。
そこで、安心して楽しむために、事前に「絶対に避けるべきアトラクション」と「安心して乗れるアトラクション」を明確に分類したうえで行動することにしました。
ウィッグ着用も制限されるほどのアトラクションも複数あるようで驚きました。
今回選んだプランは、昔ながらの「リアルな造り込み(物理的なセット)」を五感で味わう、ディズニーで言えば「カリブの海賊」のように安心して世界観に没頭できるものばかりです。
1日でたくさん乗るぞ!ではなく、また来ればいいのです ![]()
人生の記憶に刻む、ゆったり快適な1日モデルコース
混雑を避け、体に無理のないペースで回る贅沢なタイムスケジュールです。
朝一番の開園直後の大混雑(ゲート前の長蛇の列)をあえて回避し、列が落ち着いた10時頃にスムーズに入園します。
入園後すぐ、公式アプリから「スーパー・ニンテンドー・ワールド」の入場整理券(午後14時頃の枠)を取得します。
10:30 | ハリー・ポッターエリア(ホグワーツ・キャッスルウォーク)
午前中の澄んだ空気の中、そびえ立つ圧倒的なホグワーツ城へ。乗り物(ライド)の列には並ばず、お城の中を歩いて見学する専用ルートを進みます。動く肖像画などを、立ち止まりながら自分のペースで心ゆくまで鑑賞します。
11:45 | ジョーズ(アミティ・ビレッジ)
「シングルライダー(1人専用列)」を利用し、ほとんど待つことなく大きなボートへ乗船します。映画のメロディとともに広がる港町の景色を、前を向いたまま穏やかに楽しみます。
13:00 | パークサイド・グリルでの極上ランチ
優先案内でスマートに入店し、ラグーン(池)の美しい景色を眺めながら、贅沢な熟成肉の洋食コースをゆったりと堪能します。
1時間半ほどかけて、歩いた足をしっかり休める贅沢な休息時間です。
14:30 | スーパー・ニンテンドー・ワールド(ヨッシー・アドベンチャー)
入場整理券を使って、大人気の任天堂エリアへ入ります。ゲームの中に迷い込んだかのような完璧な世界を、ヨッシーの背中に乗って高い目線からゆっくりと見下ろします。視覚的な感動が一番強いエリアです。
16:00 | ウォーターワールド(シアター鑑賞)
最後は、身体を動かさず座ったまま映画のド迫力を体感できるスタントショーへ。
1人旅だからこそ、端の静かな座席を選んで大迫力のハリウッドの演出を記憶に焼き付けることができるかもしれません。
でも、何か物足りない気がする・・・プランになりました。
何も気にせず、とにかくヒョイヒョイ何でも飛び乗っていたアトラクション・・・・・
時の流れは例外なく押し寄せてくることを改めて感じました。

